補食でライバルに差をつける〜部活終わりにコンビニへ〜

学校や仕事終わりの練習

「練習後にはすぐに家に帰ってお風呂に入って、ご飯を食べて、寝る」

もし練習終了〜家での晩御飯に30分以上時間がかかるなら、1つご提案

 練習後にコンビニへ行こう!! 

 

食事はコンディショニングの基本

アスリートは身体が資本。その身体の源になっているのは何と言っても食事です

食事から栄養をとる目的
  1. 普段の練習を積める身体づくり
  2. 勝てる身体づくり
  3. 試合て最高のパフォーマンスを発揮する

栄養は身体・脳・心を育みます

 

食事を飛ばしたり、食べたとしても栄養が偏っていると

  • 疲労回復が遅れる
  • 試合/練習のパフォーマンスが落ちる
  • ケガをしやすくなる
  • 練習の割に筋肉がつきづらい

などの問題が出てきます

 

育成年代であれば、身体の成長そのものにも影響が出てしまう可能性もあります

だから食事は、 今のコンディションと将来の健康を守る手段 と言えます

そこで、この記事では補食でライバルで差をつける方法をお伝えしていきます

長距離種目の競技特性

長距離種目の競技特性
  1. 慢性障害が多い
  2. スキルでカバーできない
  3. 女性特有の問題が生じやすい

 

特に2番。 長距離種目はサッカーや野球のようにスキルで結果をカバーすることができません。 

走ることが全てで、怪我で走れないことは結果に直結します。長距離種目はどのスポーツよりもコンディションづくりには細心の注意を払わなければいけません。

 

女性特有の問題が気になる方はこちらの記事をどうぞ

女性ランナーが健康に気をつけるべき2つのセルフチェック

 

練習前に摂っておきたいもの・時間

昼ごはんを食べてから夕方の練習までに時間がある場合は、すでに空腹に近いときもあります

身体を動かすエネルギーが枯渇していれば、集中力や練習をやり通す体力は当然ありませんよね

ポイントは

  • 練習の1~2時間前に
  • おにぎりやあんぱんなど糖質を多く含んだもの

を食べること

練習まであまり時間がないときは、バナナや果汁100%ジュース、アメなど練習に支障が出ないように工夫をしてみましょう!

補食〜練習後の実践〜

練習後のゴールデンタイムは 練習後30分以内 

練習が終わってから家での食事までには余裕で30分を超えると思います

なので、練習後はコンビニへ!

 

 おにぎり・肉まんなど炭水化物と100%果汁ジュースを食べましょう 

コツはおにぎりの種類。塩おにぎりだと炭水化物だけなので、鮭やタラコおにぎりというようにタンパク質も一緒に摂るとGood!!

もし柑橘類が苦手なら、トマトジュースもOKです

 

練習後の速やかな=30分以内の補食は、筋肉の成長や疲労回復に控えめに言っても圧倒的な効果を出します

 

下の図は筋肉グリコーゲンという筋肉内に存在するエネルギーの源になるものを、運動直後と2時間後に食べ物を摂ったときの違いを示したものですが、回復度合いは一目瞭然です

「スポーツ・運動栄養学」より

 

補食≠間食

練習前後に食べればなんでも良いわけではありません

スナック類、ジャンクフード、唐揚げ、カップラーメン、カレーパン、ケーキなどは補食には不向きです

 

まとめ

  • 食事は今と将来の身体を守ってくれる
  • 長距離種目はスキルでパフォーマンスをカバーできないから、他の競技以上にコンディショニングに注意を払う必要がある
  • 補食でコンディショニングを行えることができる
  • 補食の基本は、炭水化物(糖質)+ビタミンやミネラルの豊富な飲み物
  • 間食を補食と勘違いしない

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ABOUTこの記事をかいた人

理学療法士 and PRピラティスインストラクター and 陸上教室トレーナー! 病院は急性期総合病院でスポーツ・整形疾患を中心にリハビリをしています!