足関節果部(脱臼)骨折と予後予測!

足関節の骨折は転倒やスポーツ活動中いろんな場面で起こる

その種類はさまざまで術式によってリハビリも当然変わってきます

この記事ではそんな足関節の骨折について学んでいきましょう!

足関節果部(脱臼)骨折のリハビリはこちら!

足関節骨折

足関節の骨折には

  1. 足関節果部骨折
  2. 脛骨天蓋骨折(Pilon骨折)

の2種類あって

その中の足関節果部(脱臼)骨折は回旋・側方・長軸方向への介達外力によって生じます

単果・両果・三果・腓骨高位骨折などいろんな骨折型があって

痛み・熱感・腫れがある

分類

分類は

  1. Lauge-Hansen(L-H)分類
  2. AO(Weber)分類

の2種類が有名ですね

Lauge-Hansen(L-H)分類

予後や治療法の選択について検討するときに使われ

運動療法の安全性と禁忌事項の確認をするときにも参考になります

引用:足関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎
  1. 回外-外旋(SER)タイプ
  2. 回内-外旋(PER)タイプ
  3. 回外-内転(SA)タイプ
  4. 回内-外転(PA)タイプ

*さらに各タイプはいろんなステージに分類されてますね

最初の文字は「受傷時の足部の肢位」(supination(回外),pronation(回内))を

続く文字は「下腿に対する距骨の動き」(external rotation(外旋)、adduction(内転)、abduction(外転))を

示してます

ただ、L-H分類はその再現性だったり、AO分類との整合性は議論の余地がありそう…

AO(Weber)分類

脛腓靭帯結合部に対する腓骨の損傷高位によって分類